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二重子持ち亀甲に嘴食対い立ち鶴 (肝付本家紋)
2012/12/14
人吉道場
熊本県人吉道場よりお便りいたします。昨日は雨男の私にとっては久々の快晴。今朝は-4°。10時前でも1°しか上がらない寒さ。道場横を流れる日本3大急流のひとつ球磨川は朝霧で覆われ、霧の町・人吉らしい光景。先ずは抜きを繰り返し体を温めてる。ちなみに奥田先生も抜きで体を温めて続け打ちに入っていたそうです。抜き上げると、どうしても、体が左に流れてしまう。これは悪い見本と思う。数回に一度、体が流れず抜きあげられた。原因は、下半身(腰回り)の弱さだろう。腰回りを鍛える為に続け打ち4セット。そして掛かりで仕上げです。
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1
#1
エレファントパンサー
(
土曜日, 15 12月 2012 00:07
)
素晴らしい!
こんな環境で稽古できるつまさんが羨ましい限りです。
人吉にも行ってみたいなあ・・・
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エレファントパンサー (土曜日, 15 12月 2012 00:07)
素晴らしい!
こんな環境で稽古できるつまさんが羨ましい限りです。
人吉にも行ってみたいなあ・・・